「FTMOに挑戦しようと思っているけど、どのプランを選べばいいのかわからない」
この記事はそんな検討段階の方に向けて、FTMOの全5プランの費用・コスパ・期待収益を具体的な数字で比較します。筆者の松風はFTMO $200,000口座を保有しており、全プランを経験した立場から選び方の考え方も合わせてお伝えします。
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FTMOのプランは5種類
FTMOの2-Stepチャレンジ(スタンダード口座)は、初期資金の規模によって5つのプランに分かれています。チャレンジのルール・利益目標・ドローダウン制限はすべて共通で、費用と運用できる資金額だけが異なります。
| プラン | チャレンジ費用 | 利益目標(Step1) | 利益目標(Step2) | 日次最大損失 | 全体最大損失 |
|---|---|---|---|---|---|
| $10,000 | €89 | 10%($1,000) | 5%($500) | 5% | 10% |
| $25,000 | €250 | 10%($2,500) | 5%($1,250) | 5% | 10% |
| $50,000 | €345 | 10%($5,000) | 5%($2,500) | 5% | 10% |
| $100,000 | ~~€540~~ → €439(19%割引中) | 10%($10,000) | 5%($5,000) | 5% | 10% |
| $200,000 | €1,080 | 10%($20,000) | 5%($10,000) | 5% | 10% |
※費用はユーロ建て。為替レートにより円換算額は変動します。最新価格は公式サイトで確認してください。 ※$100,000プランのみ現在19%割引が自動適用(コード不要)。
チャレンジに合格してFTMOトレーダーになると、利益の80%が自分の取り分です。さらにチャレンジ購入費用は初回出金時に全額返還されます。
プランごとのコスパ比較
どのプランがお得かを判断するには「費用に対してどれだけの資金を動かせるか」を見るのが基本です。
| プラン | 費用(€) | 費用対資金倍率 |
|---|---|---|
| $10,000 | 89 | 約112倍 |
| $25,000 | 250 | 約100倍 |
| $50,000 | 345 | 約145倍 |
| $100,000 | 439(割引後) | 約228倍 |
| $200,000 | 1,080 | 約185倍 |
この数字が大きいほど、同じ費用に対して動かせる資金が多い=コスパが高いということになります。現在19%割引が入っている$100,000プランが最もコスパに優れています。
プランごとの期待収益シミュレーション
合格後に安定して月利5〜8%を出せた場合の収益イメージです(利益配分80%で計算)。
| プラン | 月利5%の場合 | 月利8%の場合 |
|---|---|---|
| $10,000 | 約$400(約6万円) | 約$640(約9.6万円) |
| $25,000 | 約$1,000(約15万円) | 約$1,600(約24万円) |
| $50,000 | 約$2,000(約30万円) | 約$3,200(約48万円) |
| $100,000 | 約$4,000(約60万円) | 約$6,400(約96万円) |
| $200,000 | 約$8,000(約120万円) | 約$12,800(約192万円) |
※1ドル=150円換算。月利は個人差があり、上記はあくまで参考値です。
$50,000プランから月利5%で月30万円、$100,000プランで月60万円が見えてきます。専業を視野に入れるなら$50,000以上が現実的なラインです。
どのプランを選ぶべきか
初めてFTMOに挑戦する場合:$10,000〜$25,000
まずチャレンジのルールや取引環境に慣れることが優先です。費用も€89〜€250と抑えられるため、失敗しても損失は最小限です。チャレンジ合格の感覚をつかんでから上位プランに移行するルートが王道です。
$10,000プランは費用対資金倍率が低く、合格後の収益も小さいため、「チャレンジ経験を積む」目的に割り切って使うのが正しい使い方です。
なお、$10,000プランの詳細条件については別記事でくわしく解説しています。
安定して勝てる手法がある場合:$100,000
今回最もおすすめできるのがこのプランです。理由は3つあります。
- 現在19%割引が自動適用されており€439で購入できる(通常€540)
- 費用対資金倍率が全プランで最高(約228倍)
- 合格後の収益額が副業→専業のラインに達する
スケーリングの仕組みと組み合わせると、$100,000から始めて最終的に$200,000超の資金運用を目指せます。詳しくは「FTMOスケーリング完全解説」をご覧ください。
最初から大きく稼ぎたい場合:$200,000
費用は€1,080と最高額ですが、合格後の収益ポテンシャルも最大です。ただしチャレンジの利益目標額も$20,000と高く、相応の実力が前提です。コスパだけで見れば$100,000プランに劣るため、よほどの自信がある場合以外は$100,000からスタートする方が賢明です。
チャレンジを始める前に 松風は最初の1〜2週間は必ず無料デモで手法をテストしてからチャレンジを購入します。本番と同じ環境で練習できるため、合格率が大きく上がります。 → FTMO公式サイトで無料デモ口座を作る
スケーリングでプランを超えた資金運用が可能
FTMOには、合格後も資金を増やし続けられるスケーリング制度があります。
FTMOトレーダーになってから4か月ごとに一定の条件(4か月で10%以上の利益、2回以上の出金)を満たすと、口座残高が25%ずつ増加します。これを繰り返すことで最大$2,000,000(約3億円)まで資金を拡大できます。
さらにスケーリング達成と同時に利益配分率が80%→90%に引き上げられます。
たとえば$100,000プランから始めてスケーリングを重ねると:
- 開始時:$100,000
- 4か月後:$125,000
- 8か月後:$156,250
- 1年後:$195,000以上
このように、プラン選択はスタート地点にすぎません。スケーリングを組み合わせると、最初に選んだプランの制約を超えて資金を増やし続けられます。
スケーリングの詳細な条件・計算方法については「FTMOスケーリング完全解説」でまとめています。
アカウントタイプの選択(スタンダードかスイングか)
プランの初期資金に加えて、アカウントタイプの選択も必要です。
スタンダード口座(推奨):レバレッジ最大100倍。ただし資金提供口座(合格後)では経済指標前後2分間の取引禁止・週末のポジション持ち越し禁止のルールが適用されます。
スイング口座:レバレッジ最大30倍。経済指標前後の取引・週末のポジション持ち越しが合格後も可能。スイングトレード・長期保有スタイルの方向けです。
チャレンジ中(Step1・Step2)はどちらのアカウントタイプも制限はほぼありません。資金提供口座(合格後)の取引スタイルに合わせて選びましょう。
ルールの詳細については「FTMO完全ガイド」にまとめています。
まとめ
FTMOのプランは$10,000〜$200,000の5段階で、ルールはすべて共通です。
選び方のポイントをまとめると:初めてで感覚をつかみたいなら$10,000〜$25,000、安定した手法があり本格的に稼ぎたいなら現在19%割引中の$100,000が最有力、最初から最大資金を狙うなら$200,000です。
どのプランを選ぶにせよ、チャレンジ前に無料デモで手法を検証する習慣をつけることが合格への一番の近道です。
松風が実際に使っている手法はこちらで公開しています。



















