「FTMOとFintokeiって何が違うの?」「FundedNextはなぜ急に人気になった?」
プロップファームを比較するとき、スペック表を並べてもどれを選ぶべきかわからない。この記事では、実際にFTMO $200K口座で運用・leaderboard入賞を経験した松風が、3社を7つの軸で本音比較します。
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まず結論:どれを選ぶべきか
| こんな人に | 選ぶべき |
|---|---|
| 初めてのチャレンジ・日本語で安心したい | Fintokei |
| 世界最高の実績と信頼性・上位を狙いたい | FTMO |
| 低コスト・チャレンジ中から利益を受け取りたい | FundedNext |
| 複数社同時運用したい | Fintokei + FTMO |
それぞれの根拠を以下で詳しく解説します。
3社の基本情報
| Fintokei | FTMO | FundedNext | |
|---|---|---|---|
| 設立 | チェコ(日本展開に特化) | 2015年・チェコ | 2022年・UAE |
| 最大口座 | 5,000万円(ポイントステージ制で運用資金拡大) | $200,000(スケーリングで$2,000,000) | $300,000(スケーリングで最大$400万) |
| 最安参加費 | 21,800円 | €155(約25,000円) | $32〜 |
| 利益分配率 | 最大100%(ポイントステージ最高ランク) | 80〜90% | 最大95% |
| 日本語対応 | ◎完全対応 | △英語メイン | △一部あり |
| 最低取引日数 | 3日 | 4日(1-Stepは規定なし) | 4日 |
| 出金サイクル | 14日ごと | 14日ごと | 初回4週間・以降14日 |
| 評価ステップ | 2ステップ(速攻プロは即時) | 2ステップ(1-Stepも選択可) | 2ステップ・Expressあり |
| MT4/MT5 | 両対応 | 両対応 | 両対応 |
| 一貫性ルール | なし | あり | あり(Expressはなし選択可) |
比較①:料金・コスパ
最安プランを並べると、FundedNext($32〜)が最安で、Fintokei(21,800円=約145ドル)、FTMO(€155=約25,000円)と続きます。
ただし「安さ=コスパが良い」とは限りません。
FundedNextの最安プランは$5,000口座で提供資金が小さく、稼げる絶対額も限られます。日本人に人気のFintokei「チャレンジプラン」(約21,800円〜)は2,000万円口座からスタートでき、合格後は参加費が全額返金されます。FTMOも合格後のリファンド制度があります。
合格後の参加費返金まで含めると、実質コストはいずれも0円です。ただし最初の1回を安く抑えたいなら、FundedNextまたはFintokeiが有利です。
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比較②:ルール・難易度
ルールの厳しさが3社でもっとも大きく異なります。
最大ドローダウン(全社共通)
- 日次損失制限:-5%
- 最大損失制限:-10%
この数字は3社ほぼ同じです。違いは「一貫性ルール」の有無。
FTMOは一貫性ルールがあり、1日だけ突出した利益を出すことを嫌います。毎日安定してコンスタントに利益を積み上げる必要があり、これが合格難易度を大きく引き上げています。FundedNextもStellarプランには一貫性ルールがあります(Expressプランはなし選択可)。
Fintokeiは一貫性ルールがなく、比較的自由なトレードスタイルで合格を目指せます。
また最低取引日数の比較もポイント。Fintokeiは3日でOKですが、FTMOの2-Stepは4日、1-Stepは最低取引日数の規定がありません。短期間で集中して利益を狙いたいスタイルはFintokeiが有利です。
FTMOが2026年から導入した「1-Stepチャレンジ」は、利益目標10%を1フェーズで達成するシンプルな評価です。ただし1日の最大損失が3%(通常の2-Stepは5%)とより厳しいルール設定になっています。
比較③:出金条件・スピード
| Fintokei | FTMO | FundedNext | |
|---|---|---|---|
| 出金サイクル | 14日ごと | 14日ごと | 初回4週間・以降14日 |
| 初回出金 | 昇格後14日〜 | 昇格後14日〜 | 昇格後4週間後 |
| 出金方法 | 仮想通貨・銀行送金 | 仮想通貨・銀行送金 | 仮想通貨・銀行送金 |
FundedNextの出金は初回が昇格後4週間後・以降14日サイクルです。他社と同水準ですが、チャレンジ期間中から利益の15%を受け取れるExpressプランが最大の強みで、FundedNextが急成長した大きな理由のひとつです。
FintokeiとFTMOは同じ14日サイクル。処理自体は申請後1〜2営業日で完了します。
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比較④:日本語対応・サポート
| Fintokei | FTMO | FundedNext | |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | 日本語完全対応 | 英語メイン | 日本語あり(一部) |
| サポート | 日本語ライブチャット・メール | 英語メイン | 英語メイン |
| ダッシュボード | 日本語 | 英語 | 英語 |
日本語対応はFintokeiが圧倒的に優れています。サポートへの問い合わせ・ルール確認・出金申請まですべて日本語で完結できます。
FTMOは英語が基本です。ルールの細かい解釈をサポートに確認したいとき、英語でのやり取りが必要になります。これが日本人トレーダーにとって最も大きなデメリットです。
FundedNextは公式サイトが日本語化されていますが、サポートは英語が主体です。
比較⑤:実績・信頼性
FTMOは2015年設立・業界最古参の一社です。累計$1.7億以上をトレーダーに支払った実績、Trustpilotで4.8以上の高評価、ForbesやEYに取り上げられるなど、信頼性は業界トップです。2025年には大手FXブローカーOANDAを買収し、業界再編の象徴的な存在になっています。
Fintokeiは日本市場では最大規模のプロップファームとしてトップに立ち、Trustpilot 4.5以上を維持。日本SNS上での出金報告数は3社中最多です。
FundedNextは2022年設立と後発ながら、累計出金額$1.77億(2026年2月時点)がFTMOの推定額を上回った可能性があるとTradeInformer誌が報告しています。成長スピードは業界最速クラスです。
比較⑥:独自機能・特徴
Fintokei:速攻プロプラン(評価なしでプロトレーダーになれる)、ポイントステージ制(報酬率最大100%・運用資金永続アップ)、無料トライアル
FTMO:leaderboard(世界ランキング公開)、Prime/Supremeプレミアムプログラム(月利2.5%以上を継続すれば最大$2M口座まで拡大)、1-Stepチャレンジ新導入
FundedNext:Expressプラン(チャレンジ中から利益の15%を受け取れる)、スケーリング後最大$400万口座、ニューストレード許可
比較⑦:こんなトレーダーにおすすめ
👉 Fintokeiを選ぶべき人
- 英語に自信がない
- 初めてのプロップファームチャレンジ
- 日本語サポートで安心して進めたい
- ルールをシンプルに保ちたい
👉 FTMOを選ぶべき人
- 世界最高の実績・信頼性を求める
- leaderboardで実力を証明したい
- 英語でのやり取りに抵抗がない
- $2M口座を目指す長期的なキャリアを描いている
👉 FundedNextを選ぶべき人
- 合格後すぐに出金したい
- 低コストからスタートしたい
- チャレンジ中から少しずつ利益を受け取りたい(Expressプラン)
- 複数社同時運用の1社として使いたい
よくある質問
Q. FTMOとFintokeiを同時に使えますか? 使えます。複数のプロップファームを同時に運用している日本人トレーダーは多く、収入を分散・拡大するために「Fintokei+FTMO」の組み合わせは最も人気です。
Q. FundedNextは日本人でも使えますか? 使えます。公式サイトの日本語化も進んでいます。ただしサポートは英語が主体のため、英語に不安がある場合はFintokeiから始めることを推奨します。
Q. FTMOの一貫性ルールとは何ですか? 毎日の取引成績が大きくバラつかないことを求めるルールです。1日だけ大きく稼いで残りは小さい、という取引パターンが評価を下げます。日足でコンスタントに利益を積み上げるスタイルが相性良いです。
Q. どのプロップファームが一番合格しやすいですか? 一貫性ルールがなく最低取引日数も3日と短いFintokeiが、3社の中では合格しやすい設計です。初回チャレンジにはFintokeiを推奨します。
Q. 3社を同時にチャレンジしてもいいですか? 問題ありません。ただし資金管理と集中力が分散するため、最初は1社に絞り、合格後に複数社に広げるのが得策です。
まとめ
- 日本語対応・合格しやすさならFintokei
- 世界最高の信頼性・実績ならFTMO
- 出金スピード・低コストならFundedNext
- 迷ったらFintokeiから始めてFTMOを目指すが王道
複数社の詳細比較はこちらもご覧ください。
👉 プロップファームおすすめ比較ランキング 👉 FTMO完全ガイド
松風が実際に使っている手法はこちらで公開しています。

















