「プロップファームの一覧がまとめて見たい」「主要各社の費用と難易度を横並びで比較したい」
この記事はそういったニーズに1ページで応える。国内トレーダーが実際に使える主要プロップファーム7社を、費用・最大資金・利益配分・難易度・日本語対応の5軸で完全比較する。
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各社の詳細な比較・おすすめ順位は「プロップファームおすすめ比較」、費用・ルールの横断比較は「プロップファーム比較」も参照してほしい。
プロップファーム主要7社 一覧比較表
| ファーム | 最安参加費 | 最大資金 | 利益配分 | 難易度 | 日本語 | 出金サイクル |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Fintokei | 21,800円〜 | 5,000万円 | 最大100% | ★★★☆☆ | ◎ | 14日ごと |
| Fundora | 26,999円〜 | 6,000万円 | 80% | ★★★★☆ | ◎ | 月1回 |
| FTMO | €155〜 | $200万(スケーリング後) | 最大90% | ★★★★☆ | △ | 14日ごと |
| FundedNext | $32〜 | $400万(スケーリング後) | 最大95% | ★★★☆☆ | △ | 初回4週・以降14日 |
| FunderPro | $79〜 | $500万(スケーリング後) | 最大90% | ★★★☆☆ | × | デイリー〜14日 |
| The5ers | $95〜 | $400万(スケーリング後) | 最大100% | ★★★☆☆ | △ | 即日〜 |
| FundingPips | $32〜 | $20万 | 最大85% | ★★★☆☆ | × | 14日ごと |
難易度の基準:★が多いほど合格が難しい。評価ステップ数・利益目標・ドローダウン制限・一貫性ルールの厳しさを総合判断。
各社プロフィール
Fintokei(フィントケイ)
こんな人に向いている:初めてプロップファームに挑戦する日本人トレーダー全般
2023年設立・エストニア拠点。日本語対応が最も充実しており、公式サイト・FAQ・サポートがすべて日本語で完結する。参加費が国内最安水準で、ポイントステージ制(ロイヤリティプログラム)により長く続けるほど利益配分が最大100%まで上昇する仕組みが特徴だ。
| 項目 | チャレンジプラン |
|---|---|
| 最安参加費 | 21,800円(サファイア・250万円口座) |
| 最大資金 | 5,000万円 |
| 利益配分 | 初期80%→最大100% |
| 利益目標 | Step1:8% / Step2:5% |
| 日次損失制限 | -5% |
| 最大ドローダウン | -10% |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 一貫性ルール | なし |
| プラットフォーム | MT4・MT5・cTrader・TradingView |
| 円建てプラン | あり |
詳細は「Fintokei完全ガイド」を参照。
Fundora(ファンドラ)
こんな人に向いている:日本法人運営の安心感を重視するトレーダー・法人契約を検討している人
2025年3月設立の日本法人プロップファーム。本社が日本にあるため、出金が国内銀行振込で対応しており、法人契約にも対応する唯一のファームだ。cTraderのみ対応・1トレード1%損失制限・33%一貫性ルールがあるため、ルールは厳格な部類に入る。
| 項目 | Standardプラン |
|---|---|
| 最安参加費 | 26,999円(Entry・250万円口座) |
| 最大資金 | 6,000万円(複数口座合計上限) |
| 利益配分 | 80%固定 |
| 利益目標 | 8% |
| 日次損失制限 | -5% |
| 最大ドローダウン | -10% |
| 1トレード損失制限 | -1% |
| 一貫性ルール | 33%(1トレードで全利益の1/3超禁止) |
| プラットフォーム | cTraderのみ |
| 法人契約 | 対応 |
詳細は「Fundora(ファンドラ)評判・プラン解説」を参照。
FTMO(エフティーエムオー)
こんな人に向いている:信頼性・実績を最優先する中上級者・英語対応可能なトレーダー
2015年設立・チェコ拠点。業界最長クラスの運営実績を誇り、累計出金額4億5,000万ドル以上(公式公表値)。Trustpilot評価4.8(33,000件以上)は業界トップレベルだ。スケーリング後の最大資金$200万は、長期的に資金を拡大したいトレーダーに魅力的な選択肢。日本語対応は限定的で、サポートは英語が基本となる。
| 項目 | FTMO Challenge(2-Step) |
|---|---|
| 最安参加費 | €155($10,000口座) |
| 最大資金 | $20万(スケーリング後$200万) |
| 利益配分 | 基本80%→最大90% |
| 利益目標 | Step1:10% / Step2:5% |
| 日次損失制限 | -5% |
| 最大ドローダウン | -10% |
| 最低取引日数 | 4日 |
| 1-Stepプラン | あり(利益目標10%・最低取引日数:規定なし) |
| プラットフォーム | MT4・MT5・cTrader |
| 日本語対応 | 限定的(英語サポートが基本) |
詳細は「FTMO完全ガイド」を参照。
FundedNext
こんな人に向いている:少額から始めてスケーリングで大きな資金を目指したい人
$32〜という業界最安水準の参加費が入り口の低さとして際立つ。チャレンジ中から利益の15%を受け取れる仕組み(Stellar 2-Step・Express)が他社にはない特徴だ。スケーリングは4ヶ月連続で10%以上の利益を出すと40%増額が適用され、最大$400万まで資金を拡大できる。
| 項目 | Stellar 2-Step |
|---|---|
| 最安参加費 | $32〜 |
| 最大資金 | $30万(スケーリング後最大$400万) |
| 利益配分 | 最大95%(チャレンジ中は15%受取可) |
| 利益目標 | Phase1:10% / Phase2:5% |
| 日次損失制限 | -5% |
| 最大ドローダウン | -10% |
| 出金サイクル | 初回4週間後・以降14日サイクル |
| プラットフォーム | MT4・MT5・cTrader |
FunderPro
こんな人に向いている:出金頻度を重視するトレーダー・毎日の収益確認をしたい人
デイリーリワードアカウントでは、利益が1%以上になった時点で毎日出金申請が可能で、平均8時間以内に処理されるという業界屈指の出金スピードが最大の特徴だ。チャレンジ合格後は実際のブローカー口座でリアル資金を運用する仕組みを採用している。スケーリング後の最大資金$500万は業界最高水準の一つ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最安参加費 | $79〜 |
| 最大資金 | $20万(スケーリング後$500万) |
| 利益配分 | 基本80%→最大90% |
| 出金サイクル | デイリー(1%利益で申請可)または14日 |
| プラットフォーム | MT4・MT5 |
The5ers(ザ・ファイバーズ)
こんな人に向いている:利益配分100%・長期スパンで着実に資金を拡大したい人
2016年設立の老舗ファーム。Trustpilot評価が業界最高水準の4.9(一時期)を記録した実績を持つ信頼性の高いファームだ。利益配分100%という数字は業界でも数少ない水準で、スケーリング後の最大資金$400万という規模感も魅力。即日出金にも対応している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最安参加費 | $95〜 |
| 最大資金 | スケーリング後$400万 |
| 利益配分 | 最大100% |
| 出金サイクル | 即日〜 |
| プラットフォーム | MT5 |
FundingPips
こんな人に向いている:コスパ重視・低参加費から試したい人
$32〜という最安クラスの参加費と、シンプルな2-Stepチャレンジが特徴。日本語対応はなく英語のみだが、取引条件はシンプルで、スキャルピングやEAにも対応している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最安参加費 | $32〜 |
| 最大資金 | $20万 |
| 利益配分 | 最大85% |
| 出金サイクル | 14日ごと |
| プラットフォーム | MT4・MT5 |
目的別・あなたに合うプロップファームはどれか
① 初めて挑戦する → Fintokei 日本語環境・最安21,800円・一貫性ルールなしの3拍子が揃う。失格しても日本語サポートに相談できる安心感がある。
② 信頼性・実績で選ぶ → FTMO 10年以上の運営実績・累計出金額4億5,000万ドル以上。長期的に安定して使いたいならFTMOが最も実績に裏付けられた選択肢だ。
③ 法人でやりたい・日本法人に安心感を求める → Fundora 唯一の日本法人。法人契約・国内銀行振込出金・cTrader専用という条件を受け入れられるなら節税面で最大のメリットが得られる。
④ 少額から大きなスケールを目指す → FundedNext $32〜という最安参加費・スケーリング後$400万という到達点のギャップが最大の魅力。
⑤ 出金頻度を最重視する → FunderPro デイリー出金という仕組みは現状このファームだけ。毎日の利益確定にこだわるトレーダー向け。
まず安全なファームから始めたいなら: Fintokei(日本語◎・最安)または FTMO(実績◎・信頼性最高)の2択。
プロップファームを選ぶ際の4つのチェックポイント
① 参加費は「試験の受験料」と考える 失格すれば返金されない。参加費を払える金額の範囲内で、かつ合格できる技術力を備えてから参加するのが基本だ。
② 日次損失・最大ドローダウンのルールを必ず確認する 多くのファームで日次-5%・全体-10%が失格基準だが、計算基準(有効証拠金か残高か)がファームによって異なる。自分のトレードスタイルで守れるかを事前に確認しよう。
③ Trustpilotの評価が4.5以上かどうか 設立年数が浅く、Trustpilotにすら登録されていないファームへの参加はリスクが高い。最低でも4.5以上を目安にしよう。
④ 出金実績をSNSで確認する 「○○(ファーム名) 出金」「payout」でXやYouTubeを検索し、実際の出金証拠が多数存在するか確認する。出金実績の薄いファームへの参加は慎重に。
まとめ
プロップファームの選択は、費用・難易度・日本語対応・出金条件という4軸で考えるのがシンプルで確実だ。
日本人トレーダーが最初に選ぶべき2社はFintokei(日本語対応最強)とFTMO(実績最強)に絞られる。どちらから始めるかは「日本語環境を重視するか」「信頼実績を重視するか」の1点で判断すればよい。
各社の詳細な費用比較・難易度比較・合格率は「プロップファーム比較」にまとめている。おすすめ順位と選び方のロジックは「プロップファームおすすめ比較」で解説している。
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