プロトレーダーに合格したあとに最初に直面するのが「出金の手続き」だ。仕組みが通常のFX業者と異なるため、戸惑う人も多い。この記事では、Fintokei出金の全手順・条件・手数料・着金日数をまとめて解説する。
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Fintokeiの出金の仕組み(通常FXとの違い)
Fintokei(および他のプロップファーム)の出金は、通常のFX業者への出金とは根本的に異なる。
通常のFX業者では自分の証拠金を引き出す。Fintokeiではデモ口座で発生した利益のデータをFintokeiに提供し、その対価として「データ提供料」として報酬を受け取る仕組みだ。自己資金を入金してFintokeiへ出金するのではなく、Fintokeiから自分の口座へ報酬が支払われるという流れになる。
この仕組みを理解していると、出金条件や申請手順がスムーズに理解できる。
出金方法は2種類
Fintokeiで報酬を受け取る方法は銀行送金と仮想通貨の2択だ。
| 出金方法 | 最低出金額 | 手数料 | 着金目安 |
|---|---|---|---|
| 銀行送金 | 20,000円(USD口座は100ドル) | 基本無料 | 2営業日以内 |
| 仮想通貨(ETH・USDT) | 20,000円 | 出金額の2.5%+10EUR | 2営業日以内 |
| 仮想通貨(BTC・USDC) | 20,000円 | 出金額の2.5%+20EUR | 2営業日以内 |
日本居住者であれば銀行送金一択だ。手数料がかからず手続きもシンプル。仮想通貨での出金は手数料が割高なため、銀行送金に対応していない国に住んでいる場合などの特別な事情がない限り選ぶ理由はない。
なお、出金額が大きい場合は海外の銀行経由で送金されることがあり、その際に受取手数料(2,000円程度)がかかることがある。
対応銀行の例:みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・楽天銀行・PayPay銀行・住信SBIネット銀行・Wiseなど主要銀行に対応している。SNS上では都市銀行でスムーズに着金している事例が多数確認されている。
出金条件まとめ
出金申請をするには以下の条件を全て満たす必要がある。
① プロトレーダーに昇格していること チャレンジプランであればSTEP1・STEP2を両方クリアしてプロトレーダー口座が開設された状態。評価中(STEP中)は出金不可だ。
② 本人確認(KYC)が完了していること 初回出金前に本人確認書類の提出が必要。マイナンバーカード(両面)・運転免許証(両面)・パスポートのいずれか1点。MyFintokeiのプロフィールページから手続きできる。
③ 最低出金額以上の利益があること JPY口座は20,000円、USD口座は100ドル。
④ 全ポジションがクローズされていること ポジションを保有している状態では申請ボタンがアクティブにならない。申請前に必ず全決済する。
⑤ 前回の出金から14日以上経過していること(速攻プロは別条件あり) 出金サイクルは14日ごと。速攻プロプランはさらに初期資金の3%以上の利益が条件に加わる。
プランごとの利益配分率
受け取れる報酬額はプランによって異なる。
| プラン | 出金サイクル | 利益配分 |
|---|---|---|
| チャレンジプラン | 14日ごと | 80%〜最大100% |
| 入門プラン | 14日ごと | 50%〜最大100% |
| 速攻プロプラン | 14日ごと+利益3%条件 | 基本100% |
利益配分はポイントステージ制(2026年1月導入)によってランクアップすることで最大100%まで引き上げることができる。詳しくはFintokei完全ガイドを参照してほしい。
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出金申請の手順(ステップ別)
STEP 1:MyFintokeiにログイン
公式サイトからMyFintokeiにアクセスしてログインする。
STEP 2:「利益分配」メニューをクリック
画面上部に表示される「利益分配(報酬獲得)」メニューをクリックする。出金可能な金額が表示される。条件を満たしていない場合は申請ボタンがグレーアウトされて押せない。
STEP 3:出金額と銀行情報を入力
「出金申請」ボタンをクリックして申請フォームを開く。出金額・口座名義(英語・カタカナ)・口座番号・金融機関名などを入力する。この情報は毎回入力が必要だ。入力後「申請」ボタンを押すと確認メールが届く。
STEP 4:審査・着金を待つ
2025年8月に導入された即時報酬システムにより、申請後は数秒で自動承認される。承認後は数時間〜2営業日以内に口座へ着金する。以前は承認まで取引が停止していたが、現在は承認後すぐに取引を再開できる。
初回出金時のお祝い金について
初回出金時に限り、プラン購入時に支払った参加費と同額がお祝い金として返金される(2026年6月30日まで)。チャレンジプランであれば参加費が21,800円なら21,800円がそのまま上乗せされて受け取れる。
これは初回のみの特典であり、2回目以降の出金には適用されない。合格できれば実質コストゼロでスタートできる計算だ。
出金拒否される主なケース
Fintokeiは99.9%の支払い承認率を誇る(2025年8月時点)。原則として正常なトレードをしていれば出金拒否は起こらない。ただし以下のケースには注意が必要だ。
- 禁止取引の使用:複数口座間での両建て・15秒未満のティックスキャルピング・アービトラージ取引など
- KYC未完了:本人確認が終わっていると申請できない
- ポジション保有中:全決済してから申請する
ルールを守っている限り出金で困ることはほぼないが、不安な点がある場合はFintokeiのサポートに日本語で問い合わせが可能だ。
Fintokeiの評判・実際の出金事例についてはFintokei完全ガイドでまとめている。また、FTMOの出金フローと比較したい方はFTMO出金方法も参照してほしい。
まとめ
Fintokeiの出金は「プロトレーダー昇格後にMyFintokeiから申請するだけ」とシンプルだ。ポイントを整理する。
- 出金方法は銀行送金(無料)が推奨
- 最低出金額は20,000円
- 出金サイクルは14日ごと
- 申請後は即時自動承認、2営業日以内に着金
- 初回出金時は参加費全額がお祝い金として返金(2026年6月30日まで)
- KYCは初回出金前に完了させておくこと
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