速攻プロプランは、Fintokeiの3プランの中で唯一「評価ステップなし・購入即日プロトレーダー」として取引を始められるプランだ。利益配分は100%と業界最高水準だが、全体損失-6%という厳しめのドローダウン制限がある。このプランが自分に合うかどうか、スペックと特徴を正確に把握してから選ぶことが重要だ。
速攻プロプランとは
速攻プロプランはFintokeiが提供する「即日プロトレーダー型」のプランだ。チャレンジプランや入門プランが複数ステップの評価期間を経てプロトレーダーになる仕組みなのに対し、速攻プロプランはプランを購入したその日からプロトレーダー口座でトレードを開始できる。
2025年8月の「覚醒アプデ革命 第4弾」で大幅改定され、利益配分が100%に引き上げられ、初期資金も最大3,500万円まで拡張。以前とは別物といえるほど進化している。
速攻プロプランの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラン種類 | ブロンズ / シルバー / ゴールド / プラチナ / ダイヤモンド |
| 運用デモ資金 | 200万〜3,500万円 |
| 利益目標(STEP1) | +10% |
| 最低取引日数 | 5日間 |
| 最大取引日数 | 無期限(30日に1回以上の取引が必要) |
| 1日の最大損失率 | -3%(UTC 0時の有効証拠金最高値ベース) |
| 全体の損失率 | -6%(初期残高ベース・固定) |
| 利益配分 | 100% |
| 報酬支払いごとの利益目標 | +3% |
| 出金間隔 | 14日ごと |
| 最大レバレッジ | FX・ゴールド・シルバー:25倍 |
プランごとの価格・資金
| プラン名 | 運用デモ資金 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ブロンズ | 200万円 | 23,800円 |
| シルバー | 500万円 | 44,800円 |
| ゴールド | 1,000万円 | 74,800円 |
| プラチナ | 2,000万円 | 119,800円 |
| ダイヤモンド | 3,500万円 | 228,800円 |
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速攻プロプランの流れ
速攻プロプランは評価ステップがなく、シンプルな1本道だ。
① プランを購入する プランを購入すると即日プロトレーダー口座が付与される。購入費用は後述の初回出金時に全額返金される。
② プロトレーダー口座でトレードを開始する 購入した運用デモ資金でトレードを開始する。目標は初期資金の+10%の利益を積み上げることだ。
③ +10%達成で初回出金申請 初期資金の+10%を超えた時点で初回出金申請が可能になる。このときプラン購入費用も全額返金される(お祝い金・2026年6月30日まで)。
④ 以降は+3%ごとに出金申請 初回出金以降は14日ごと・+3%の利益達成ごとに出金申請できる。利益配分は100%だ。
速攻プロプランの失格ルール
速攻プロプランはチャレンジプランと失格ルールが大きく異なる。特に全体損失-6%という制限はFintokeiの他プランより厳しいため、よく理解しておく必要がある。
失格条件①:全体損失 -6%(初期残高ベース・固定)
全体損失-6%は初期残高からの絶対的な制限だ。チャレンジプランの全体損失-10%と比べて許容幅が小さい点に注意しよう。
重要な特徴は「固定ライン」であることだ。利益が出て口座残高が増えても、失格ラインは初期残高の-6%のまま動かない。
例:ゴールドプラン(初期資金1,000万円)の場合
- 失格ライン:940万円(固定)
- 利益が出て1,100万円になっても失格ラインは940万円のまま
これは他社の「相対ドローダウン方式」(利益が出ると失格ラインも上昇する)と比べると有利な設計だ。
失格条件②:1日の最大損失 -3%
1日の損失がUTC 0時時点の有効証拠金最高値から-3%に達すると失格となる。チャレンジプランの-5%と比べると厳しめだ。1,000万円のゴールドプランなら1日あたり30万円が損失上限となる。
失格条件③:30日間トレードなし
30日間1度もトレードを行わないと口座が凍結される。複数口座を保有している場合は特に注意が必要だ。
チャレンジプランとの比較
速攻プロプランを選ぶべきかチャレンジプランを選ぶべきか、多くの人が迷うポイントだ。主要な違いを整理した。
| 項目 | 速攻プロプラン | チャレンジプラン |
|---|---|---|
| 評価ステップ | 1ステップ(+10%) | 2ステップ(STEP1+8%・STEP2+6%) |
| 利益配分 | 100% | 初期80%→最大100% |
| 全体損失制限 | -6%(固定) | -10% |
| 日次損失制限 | -3% | -5% |
| 最大レバレッジ | 25倍 | 100倍 |
| 初期資金 | 最大3,500万円 | 最大5,000万円(サファイア) |
| 参加費返金 | 初回出金時に返金(2026年6月30日まで) | 初回出金時に返金(2026年6月30日まで) |
| スケーリング | 新プラン適用外 | ポイントステージで最大100% |
速攻プロプランが有利な点は、評価ステップがなく即日スタートできること・利益配分が最初から100%であること・損失ラインが固定で上昇しないことだ。
チャレンジプランが有利な点は、全体損失の許容幅が-10%と大きいこと・レバレッジが100倍使えること・評価通過後はより大きな資金を運用できることだ。
ハイレバレッジでアグレッシブに取引したいトレーダー、またはドローダウン管理に余裕を持ちたいトレーダーはチャレンジプランのサファイアプランが合う場合が多い。
速攻プロプランがおすすめの人
① 評価期間なしですぐにプロトレーダーとして動きたい人 チャレンジプランの評価ステップをパスして、即日プロトレーダー口座でトレードを始めたい人に向いている。
② 利益配分100%を重視する人 稼いだ利益がすべて手元に残る仕組みを最優先で選びたい人には最も合っている。
③ ロスカット管理に自信がある人 全体損失-6%という制限は厳しい。ドローダウン管理が得意で、資金の6%以上を失うリスクを低く抑えられるトレーダーに向いている。
④ チャレンジプランを何度も失格している人 チャレンジプランのステップ評価で繰り返し失格している人が、「評価なし」でプロ口座を使いたい場合の選択肢になる。ただし損失制限が厳しいため、チャレンジプランでの失格原因がドローダウン管理にある場合は注意が必要だ。
速攻プロプランがおすすめでない人
① ハイレバレッジで取引したい人 速攻プロプランの最大レバレッジは25倍だ。100倍レバレッジで積極的にトレードしたい人はチャレンジプランの方が向いている。
② 損失-6%の制限に不安がある人 普段のトレードで一時的に大きなドローダウンを抱えることが多い人には向かない。-6%の全体損失制限は思ったよりも厳しく感じる水準だ。
③ 初心者でFintokeiのルールに慣れていない人 評価ステップがない分、ルールを理解しないまま始めると即失格になりやすい。まず無料トライアルでルールを体験してから有料プランに進むことをすすめる。
よくある質問
Q. 速攻プロプランはスケーリングできますか? 2025年8月18日以降に購入した新しい速攻プロプランにはスケーリング制度が適用されない。代わりにポイントステージ制度により、損失制限の緩和や資金拡大などの特典が得られる。
Q. 初回出金のタイミングはいつですか? 初期資金の+10%の利益を達成した時点で初回出金申請が可能になる。このタイミングでプラン購入費用も全額返金される。
Q. チャレンジプランと掛け持ちできますか? できる。チャレンジプランとの並行運用も可能だ。複数口座でリスク分散したい場合や、異なるトレード戦略を試したい場合に有効な使い方だ。
Q. 無料トライアルはありますか? ある。速攻プロプランの無料トライアルは「ゴールドプラン(初期資金1,000万円)」で体験できる。14日間・無料で本番と同じルールを試せる。
まとめ
速攻プロプランは「評価不要・即日プロ・利益配分100%」という点でFintokeiの他プランにはない魅力を持つ。一方で全体損失-6%・日次損失-3%・レバレッジ25倍という制限は、チャレンジプランよりも厳しい面がある。
ドローダウン管理に自信があり、すぐにプロトレーダーとして稼働したい人には有力な選択肢だ。迷っている場合は、まず無料トライアルでルールと取引環境を体験してから判断することをおすすめする。
Fintokei全体の概要は「Fintokei完全ガイド」で詳しくまとめているのであわせて確認してほしい。
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