Fintokeiルール完全解説【2026年最新】変更点・両建て・禁止事項を網羅

「何をしたら失格になるのか」「両建てはできるのか」「マーチンゲールは解禁されたのか」——Fintokeiのルールに関する疑問をすべてこの記事で解決する。

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最低限押さえるべき5つのポイント

細かいルールに入る前に、失格に直結する核心的なルールを先に把握しておこう。

  1. 日次損失制限を超えない(チャレンジ:-5%、速攻プロ:-3%)
  2. 全体損失制限を超えない(チャレンジ:-10%、速攻プロ:-6%)
  3. 10秒未満のスキャルピングをしない
  4. 経済指標発表の前後2分間は新規エントリーしない
  5. 1トレードのリスク率を3%以内に収める(超えると制限ルール発動)

この5点を守っていれば、大多数のケースで失格は防げる。

失格条件の計算方法

日次損失制限(-5%)

チャレンジプランの日次損失制限は、1日の損失がエクイティ(有効証拠金)の-5%に達した時点で即失格だ。

計算基準は「残高(バランス)」ではなく「エクイティ」であることが重要。含み損もリアルタイムでカウントされるため、決済していないポジションの含み損が制限値を超えた時点で強制失格となる。

計算例(ルビープラン 1,000万円の場合):

  • 1日の損失制限額:50万円(1,000万円 × 5%)
  • その日の午前7時時点のエクイティが1,000万円なら→エクイティが950万円を下回った瞬間に失格

リセットタイミングは日本時間の午前7時(冬時間は午前8時)。リセット後の基準は「残高」と「エクイティ」のうち高い方が適用される。含み益のあるポジションを持ち越した場合、翌日の損失制限の計算基準が高くなる点に注意。

全体損失制限(-10%)

全体損失制限は初期資金の-10%固定だ。途中で利益が出て残高が増えても、下限値は変わらない(トレイリング方式ではない)。

  • ルビープラン(初期資金1,000万円)→エクイティが900万円を下回った時点で失格

プラン別ルール一覧

項目チャレンジプラン速攻プロプラン入門プラン
STEP1利益目標+8%+10%(評価なし・即プロ)+2%
STEP2利益目標+5%+3%
STEP3利益目標+6%
日次損失制限-5%-3%-5%
全体損失制限-10%-6%-10%
最低取引日数3日なし3日
取引期間上限無制限180日/ステップ
利益配分(初期)80%100%50%

チャレンジプランの合格条件

STEP1(利益目標+8%)→STEP2(利益目標+5%)を順にクリアするとプロトレーダー認定。認定後は利益目標がなくなるが、日次-5%・全体-10%の損失制限は引き続き適用される。

最低取引日数3日のカウントは「1日に1回以上のエントリーから決済まで完了した日」が対象。ポジション保有中だけではカウントされないため、必ず3日以上の取引日を作ること。

週末のポジション持ち越しは可能だが、窓開けによって損失制限を超えるリスクがある点は自己責任となる。

速攻プロプランの特徴

購入後すぐにプロトレーダーとしてスタートできる代わりに、損失制限がチャレンジプランより厳しい(日次-3%・全体-6%)。利益目標はないため、損失制限さえ守っていれば利益が出た時点で出金申請できる。

入門プランの独自ルール

入門プランには他のプランにない1日の利益上限がある。評価中(STEP1〜3)は1日の利益がそのステップの利益目標の40%まで、プロトレーダー口座では初期資金の1%まで制限される。上限に達すると全ポジションが自動決済され翌日UTC0時まで取引不可。

禁止事項一覧

① 10秒未満のスキャルピング

ポジションの保有時間が10秒未満の取引は「ティックスキャルピング」として禁止。全取引量の10%以上がこれに該当した場合に警告が来るケースが多い。10秒ちょうどを狙うのではなく余裕を持った保有時間を確保することを推奨する。

② マーチンゲール(ナンピン)

2025年のルール改訂によりマーチンゲールは解禁された。ただし「過度な価格平均化」は引き続き警告の対象。ルールの定義は「含み損のポジションと同じ商品・同じ方向に追加ポジションを建てる場合、ロットサイズを増やしてはいけない」こと。含み損中のポジションと同じかそれより少ないロットサイズであれば追加OK。

③ 複数口座間の両建て

同一口座内での両建ては許可されている。禁止されているのは以下のケース:

  • Fintokei複数口座間での両建て(A口座ロング・B口座ショート)
  • Fintokeiと他社口座を使った両建て
  • 複数ユーザーがグループを組んでの両建て

リスクヘッジ目的であっても口座を跨いだ両建ては違反になる。

④ ニューストレード

経済指標発表の前後2分間は新規エントリーが禁止。発表前後を狙ったギャンブル的な取引として扱われる。指標発表時間はあらかじめ確認してから取引計画を立てること。

⑤ ギャンブル的な取引

一か八かのギャンブルトレードは禁止。具体的に問題になりやすいケースは以下の通り:

  • 1回の取引で利益目標を達成できるような極端なロットでのエントリー
  • 利益目標達成後に最小ロット(0.01ロットなど)だけで取引日数をこなす行為
  • 複数口座を購入してA口座で最大ロット買い・B口座で最大ロット売りのパターン

違反した場合は失格にはならないケースも多いが、レバレッジ制限・利益上限設定などの個別処置が行われる可能性がある。

⑥ コピートレード・第三者シグナル

他人のシグナルをコピーしたトレードは禁止。複数ユーザーが同一タイミング・同一方向・同一銘柄でエントリーするパターンは検出システムで捕捉されやすい。発覚した場合は口座凍結・失格となる。

⑦ EA(自動売買)

EAの使用自体は認められているが、プロップトレーディングの評価を通す目的で使うことや、プラットフォームの技術的非効率性を利用する目的での使用は禁止。市販EAをそのまま使う場合はコピートレードと判定されるリスクがあるため、自作または大幅カスタマイズしたEAの使用を推奨する。

⑧ レイテンシーアービトラージ

高速通信を使って取引所間の情報の遅れを利用した裁定取引。禁止事項として明記されている。

制限ルールの仕組み

1トレードのリスク率が3%を超えると「過剰リスク」の警告が来る場合がある。これはFintokeiの制限ルールと呼ばれるもので、失格とは異なる。

制限ルールの発動フロー:

  1. リスク率3%超で警告
  2. 警告後も改善しない場合、該当口座にレバレッジ制限が適用
  3. 複数口座で計4回以上の警告・改善なしの場合→全口座に制限適用・最悪アカウント凍結

制限ルールは適用されてもトレードは続けられる。3〜6ヶ月の安定した取引実績が確認された場合、Fintokei側から制限解除の判断が行われることがある。

なお制限ルールの適用は全トレーダーの0.5%未満であり、通常の取引をしている多くのトレーダーには関係ない。

2025〜2026年の主なルール変更点

Fintokeiは2025年に「覚醒アプデ革命(全6弾)」と題した大規模アップデートを実施した。主な変更点は以下の通り。

時期変更内容
2024年5月以降マーチンゲール(ナンピン)の段階的緩和
2025年マーチンゲール完全解禁(ロット増加は引き続き禁止)
2025年TradingViewをチャレンジに標準搭載
2025年速攻プロプランの初期資金上限を3,500万円に拡大
2026年1月21日スケーリングプログラム終了→ポイントステージ制(ロイヤリティプログラム)に移行

スケーリングプログラムは2026年1月21日以降の新規口座には適用されない。2026年1月21日以前に作成されたプロ口座のみ旧スケーリングが継続適用される。

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よくある質問

Q. 週末持ち越しは禁止ですか? チャレンジプランは週末持ち越し可能。ただし窓開けリスクは自己責任。速攻プロプランも同様。

Q. プロトレーダー認定後も損失制限はありますか? はい。日次-5%・全体-10%の制限は認定後も引き続き適用される。利益目標だけがなくなる。

Q. 両建てで損失を固定したまま翌日に持ち越せますか? 同一口座内での両建てポジション保有中は、両建て分のスプレッドコストがかかる。また翌日の日次損失制限の基準は「両建てポジション含みのエクイティ」が基準になるため注意。

Q. ニューストレードのポジション保有中に指標発表を迎えたらどうなる? 既存ポジションの保有は問題ない。禁止されているのは「発表前後2分間の新規エントリー」のみ。

Q. ルール変更はいつ通知されますか? Fintokei公式FAQ(support.fintokei.com/ja)および公式X(@FintokeiJP)で随時告知される。重要な変更はメールでも通知されることが多い。

まとめ

Fintokeiのルールで最重要なのは日次-5%・全体-10%の損失制限と、10秒未満スキャルピング禁止・ニューストレード禁止の3点だ。この基本を守り、リスク率を1トレード3%以内に収めれば、大多数のトレーダーは制限ルールや禁止事項に引っかかることはない。

2025〜2026年のルール変更でマーチンゲールが解禁・TradingView標準搭載など、以前より取引の自由度が増している。最新ルールはFintokei公式FAQで定期的に確認しておこう。

Fintokeiの全体像については「Fintokei完全ガイド」、チャレンジプランの詳細は「Fintokeiチャレンジプラン解説」を参照してほしい。

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