「Fintokeiに合格するにはどうすればいいか?」——この記事を書いている松風は、FTMOの$200,000口座でleaderboardランキング1位を獲得したトレーダーだ。その経験と視点から、Fintokei攻略の本質を包み隠さず解説する。
先に結論を言おう。Fintokeiの攻略カギはひとつだけ——「失格しないこと」だ。 利益を最大化することより、失格ラインを割らないことを最優先に動けば、合格は時間の問題になる。
Fintokeiは詐欺?評判の真相
攻略の前に、まず多くの人が気にするこの疑問に答えておく。
結論:Fintokeiは詐欺ではない。
根拠は3つある。第一に、Fintokeiは日本で正式な事業登録を済ませており、所得税法等の改正法律附則第39条に基づく登録事業者だ。海外プロップファームとして唯一、日本国内での事業登録を完了している。
第二に、出金実績が公式サイトで公開されており、松風自身もFTMO・Fintokeiで実際の出金を経験している。
第三に、詐欺サイトが運営するような短命なサービスではなく、2023年に日本部門を開始して以来3年以上継続してサービスを提供し続けている。
「詐欺」という検索ワードが出回る理由のほとんどは、ルールを正確に理解せずに失格した人の不満だ。プロップファームは資金管理とルール遵守ができなければ合格できない仕組みになっている。これは詐欺ではなく、本物のトレーダーを選別する設計だ。
Fintokeiの詳細な仕組みや評判は「Fintokei完全ガイド」で確認してほしい。
チャレンジプラン合格の絶対条件を理解する
攻略を語る前に、数字を正確に把握しておこう。
チャレンジプランの合格条件:
| ステップ | 利益目標 | 日次損失上限 | 全体損失上限 | 最低取引日数 |
|---|---|---|---|---|
| STEP1 | +8% | -5% | -10% | 3日 |
| STEP2 | +6% | -5% | -10% | 3日 |
この数字から何が読み取れるか。
日次-5%と全体-10%の非対称性だ。全体損失10%を使い切るには日次-5%を2回触れればアウトになる。つまり失格のチャンスはたった2回しかない。1トレードごとのリスクを徹底的に抑えなければ、あっという間に退場する。
STEP1攻略:利益目標+8%への道
攻略の3原則
原則①:1トレードの最大損失を口座残高の2%以内に抑える
「2%ルール」と呼ばれる資金管理の基本だ。口座残高2,000万円(サファイアプラン)なら1トレードの損失上限は40万円。この枠内でロット数を逆算して設定する。
2%ルールを守れば、日次-5%(100万円)に達するには同日内で5回連続損切りが必要になる。現実的にそこまで崩れる確率は大幅に下がる。
原則②:利益目標は「分割達成」を目指す
8%を一発で狙おうとするのは最も危険な発想だ。1回の取引で利益目標を達成しようとする行為は、Fintokeiの「ギャンブル行為規定」に抵触する可能性もある。
推奨は以下のペースだ。
- 序盤(+3〜4%まで):慎重に実績を積む。1トレード1〜2%を目安に
- 中盤(+4〜7%):ペースを維持しながらリズムをつかむ
- 終盤(+7〜8%):ゴール前こそ保守的に。攻めて失格するのが最も痛い
原則③:チャレンジ期間に制限はない——焦りは最大の敵
Fintokeiのチャレンジプランには期間制限がない(ただし30日間無取引でアカウント凍結)。1ヶ月で8%を達成する必要はなく、3ヶ月かけても4ヶ月かけてもいい。
「早く合格したい」という焦りが過剰リスクを生み、失格の最大要因になる。
STEP1でよくある失格パターン
日次-5%を割るケースの大半は、以下の2パターンだ。
パターンA:指標イベントでのポジション保有 米雇用統計・FOMCなどのイベント直前に大きなポジションを持ち越し、スプレッドが拡大した瞬間に日次損失ラインを割る。対策はシンプルで、重要指標前は必ずポジションを閉じるか極小ロットにする。
パターンB:含み損を抱えてのロールオーバー 当日の日次損失ラインは日本時間09:00(冬時間は10:00)の有効証拠金を基準に計算される。含み損を抱えたまま翌日にロールオーバーすると、翌日の日次損失ラインが下がり、より早く失格ラインに触れる。
ルールの詳細は「Fintokeiルール完全解説」で完全に理解してから臨んでほしい。
STEP2攻略:利益目標+6%で油断しない
STEP1を突破した後、STEP2で失格するトレーダーが非常に多い。「STEP1より目標が低いから楽だろう」という油断が原因だ。
STEP2の罠:口座が新規に作り直される
STEP2はSTEP1とは別の新しい口座でスタートする。STEP1での利益は引き継がれない。+6%はゼロからのスタートだ。
STEP2攻略のポイント:
STEP2で特に重要なのは「STEP1の勢いをリセットしてゼロから考える」ことだ。STEP1で勝ちすぎた反動で大きく負けるトレーダーが後を絶たない。
- STEP1より保守的なロット設定を心がける
- 最低取引日数3日を意識して、初日に無理して突破しようとしない
- 勝っても「まだ合格ではない」と繰り返し自分に言い聞かせる
松風の実戦手法:Fintokei攻略に使っている具体的な戦略
松風がFintokeiのチャレンジで実際に使っている手法を公開している。
チャレンジ中の「あとちょっとで利益目標に届く」という焦りや、「負けを取り返したい」というリベンジ心理は、ルール違反や過剰リスクを引き起こす最大の原因だ。この心理的な罠を避けるために、エントリー・損切り・利確の判断基準をあらかじめルール化した手法で臨むことが重要だ。
具体的な手法の内容は以下のページで公開している。
プランの選び方:コスパ最強はサファイア
どのプランから始めるべきか。松風の結論はサファイアプラン(2,000万円口座)だ。
理由はコスト効率だ。クリスタル(500万円)で5回挑戦するのとサファイア(2,000万円)で1回合格した場合、獲得できる報酬額は4倍以上違う。合格後の出金額で参加費を回収することを考えると、中〜大サイズのプランで挑戦する方がトータルで有利になる。
初めての挑戦で不安なら、参加費を抑えつつ攻略の感覚をつかむためにルビー(1,000万円)から始めて、合格後にサファイアに上げる選択肢もある。
クーポンを必ず使うこと。新規ならWELCOME10(初回10%OFF)、2回目以降はFINTO5KEI(5%OFF)を使えばチャレンジコストを削減できる。クーポン情報の詳細は「Fintokeiクーポン」を参照してほしい。
合格後に知っておくべきこと
合格後の報酬設計も把握しておこう。
初回出金で参加費が全額返金される(お祝い金制度)。この制度は2026年6月30日までの期間限定だ。参加を先延ばしにするとこの返金を受けられる期間が短くなる。
ポイントステージ制度を活用すると、長期的に報酬率を最大100%まで引き上げられる。チャレンジに失格してもXPはリセットされないため、複数回挑戦するほどトータルで有利な条件になる。
まとめ:Fintokei攻略の本質
Fintokeiは詐欺でも、運ゲーでもない。資金管理とルール遵守ができるトレーダーを選別する仕組みだ。
合格への道は以下の3点に集約される。
① 1トレードのリスクを2%以内に抑える 失格ラインまでの猶予が最大限に広がる。感情に流されてロットを増やした瞬間に退場が近づく。
② ルールを完全に把握してから本番に臨む 日次損失の計算基準・禁止事項・ギャンブル規定を理解していないまま始めると、気づかないうちに違反する。無料トライアルで練習しながらルールを体に叩き込んでほしい。
③ 焦らない。チャレンジ期間は無制限 1ヶ月で合格する必要はない。勝てるセットアップが来るまで待ち、来たときだけトレードする。それだけで合格率は大きく変わる。
松風が実際に使っている手法はこちらで公開しています。



















