プロップファームに興味を持っても、「サイトが英語だらけで何を書いてあるかわからない」「トラブルが起きたとき日本語でサポートを受けられるか不安」という理由で踏み出せない日本人トレーダーは多い。
この記事では、日本語対応が確認できているプロップファームだけを厳選して紹介する。日本発ファーム・完全日本語サポートのファームを中心に、実際に使える情報を整理した。
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詳しい比較・選び方は「プロップファームおすすめ比較」もあわせて参考にしてほしい。
「日本 プロップファーム」で選ぶ際に確認すべき3点
プロップファームのほとんどは海外拠点のサービスだ。英語が堪能なら選択肢は広いが、日本語環境で使いたいなら以下の3点を必ず確認する必要がある。
① 公式サイト・ルールが日本語で読めるか
ルール違反で失格になると参加費が丸ごと消える。失格基準・禁止事項は細かく読み込む必要があるため、日本語での提供が欠かせない。
② サポートが日本語対応しているか
ルールの解釈が曖昧なとき、出金手続きでトラブルが起きたとき、日本語サポートの有無が直接ストレスに影響する。チャットサポートの言語対応は必ず事前に確認しよう。
③ 円建てプランまたは円での入出金に対応しているか
日本円建てのプランがあれば為替リスクなく参加費を払える。円での出金(国内銀行振込)に対応していれば、受け取りもスムーズだ。
日本語対応プロップファーム 比較一覧
| ファーム | 本拠地 | 日本語サイト | 日本語サポート | 円建てプラン | 最安参加費 | 利益配分 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Fintokei | エストニア | ◎ | ◎ | ◎(JPY) | 21,800円〜 | 最大100% |
| Fundora | 日本 | ◎ | ◎ | ◎(JPY) | 26,999円〜 | 80% |
| FTMO | チェコ | △(英語メイン) | △(英語) | △(USD/EUR) | €155〜 | 最大90% |
Fintokei・Fundoraの2社が日本語対応において頭ひとつ抜けている。FTMOは信頼性・実績で世界最高峰だが、日本語対応は限定的で、サポートは英語が基本となる。
Fintokei(フィントケイ)|日本語対応の王道
Fintokeiは2023年設立のエストニア拠点プロップファームだが、日本市場への対応が際立っている。公式サイト・ルール・サポートがすべて日本語で提供されており、国内トレーダーの利用者数はプロップファーム中トップクラスだ。
Fintokeiの主なスペック(チャレンジプラン)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最安参加費 | 21,800円(サファイアプラン・250万円口座) |
| 最大口座 | 5,000万円 |
| 利益配分 | 初期80%→ポイントステージ最高で100% |
| 出金サイクル | 14日ごと |
| 日次損失制限 | -5%(有効証拠金ベース) |
| 最大ドローダウン | -10% |
| 最低取引日数 | 3日 |
| 一貫性ルール | なし |
| 取引プラットフォーム | MT4・MT5・cTrader・TradingView |
| 円建てプラン | あり(JPY口座) |
日本向けのポイント
公式サイト・FAQ・ルールページがすべて日本語。チャットサポートも日本語で対応しており、初めてプロップファームを使う日本人には最も入りやすい環境が整っている。
2026年1月にはポイントステージ制(ロイヤリティプログラム)が導入された。XPを貯めてティアを上げることで利益配分が最大100%になり、損失上限の緩和・最大25%の仮想キャピタルブーストといった永続的な特典も得られる。
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Fintokeiの詳細なプラン・ルール・攻略法は「Fintokei完全ガイド」で解説している。
Fundora(ファンドラ)|唯一の日本法人プロップファーム
Fundoraは2025年3月にサービスを開始した日本法人運営のプロップファームだ。本社が日本にあるため、法律・サポート・入出金すべてが日本基準で設計されている。
Fundoraの主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最安参加費 | 26,999円(Entryプラン・250万円口座) |
| 最大口座 | 6,000万円(複数口座合計上限) |
| 利益配分 | 80%固定 |
| 出金サイクル | 月1回(国内銀行振込) |
| 日次損失制限 | -5% |
| 最大ドローダウン | -10% |
| 1トレード損失制限 | 1%以内 |
| 一貫性ルール | 33%(1トレードで全利益の1/3超禁止) |
| 取引プラットフォーム | cTraderのみ |
| 法人契約 | 対応 |
日本法人ならではのメリット
最大の強みは法人契約への対応だ。継続的に大きな利益を出せるトレーダーが法人でFundoraと契約すれば、個人の累進課税(最大約55%)を避け、法人税率(実効税率20〜37%程度)での申告が可能になる。本気でプロップファームで稼ぐなら、税制面で最も有利な選択肢といえる。
また、出金が国内銀行振込のため、受け取りがシンプルで安心感がある。ゴールドはスワップフリーが無期限適用される点も、スワップコストを嫌うトレーダーには魅力だ。
ただし取引プラットフォームはcTrader限定、スケーリング制度はなし、1トレード1%損失制限と一貫性ルールがあるため、MT4/MT5ユーザーや積極的に資金を拡大したいトレーダーには制約を感じやすい。
Fundoraの詳細は「Fundora(ファンドラ)評判・プラン解説」で詳しく解説している。
FTMO|実績最強だが日本語対応は限定的
FTMOはプロップファーム業界のパイオニアで、世界180カ国以上・累計出金額$2億超の実績を持つ。信頼性・スプレッド・取引環境はトップクラスだ。
ただし日本語対応は限定的で、ルールページや公式FAQは英語が基本となる。サポートも英語対応が前提のため、英語に自信がある中上級者向けといえる。
日本語環境を優先するなら、まずFintokeiかFundoraからスタートし、英語対応に慣れてきた段階でFTMOを選ぶというステップが現実的だ。
日本語対応で選ぶなら、この順番
初めてプロップファームに挑戦する人 → Fintokei 日本語環境・サポート・情報量ともに最充実。最安21,800円から始められ、ポイントステージ制で長く続けるほど条件が良くなる。
本気で稼ぐ・法人で取り組む人 → Fundora 日本法人運営・法人契約対応・国内銀行振込出金という3点が他のプロップファームにはない強み。ただしcTrader限定・ルールの制約が多めなので、スペックを十分確認してから参加しよう。
英語に自信があり最高環境を求める人 → FTMO 信頼性・実績・取引環境は業界最高峰。日本語環境のハードルをクリアできるなら、長期的に最も安定した選択肢になり得る。
各ファームの詳細スペックと合格率・難易度の比較は「プロップファームおすすめ比較」で一覧にまとめている。
まとめ
「日本 プロップファーム」で探しているなら、現時点でもっとも使いやすいのはFintokeiだ。日本語環境・日本語サポート・円建てプランの3拍子が揃っており、国内トレーダーにとっての入り口として文句のない環境が整っている。
法人での取り組みや日本法人への安心感を重視するならFundoraが唯一の選択肢となる。
まずはFintokeiの公式サイトでプランを確認し、自分のトレードスタイルに合うか確かめてみてほしい。
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松風が実際に使っている手法はこちらで公開しています。



















